子どもがこれからスプーンやフォークを持つのに最適な物は何だろう。食育をしているけど食べ散らかしが酷くて怒鳴ってばかり。何か良い方法はないか悩んでいませんか?
食育の悩みを調べた農林水産省のデータを見ると、実は8割以上の主婦の方が悩んでいます。注意力散漫で嫌がるわが子に食べさせることは本当に大変。楽しいはずの食事の時間がもはやストレスに感じてしまうでしょう。
そんな悩みを解決できる商品が、食育に力を入れているPIQUALE(ピカーレ)のdoddl(ドードル)です。
もしあなたが子どもと楽しく食事がしたい。自分でスプーンを持って食べる習慣を身につけてほしい。そういう思いがあるならおすすめの商品です。
本記事は1歳からスプーンやフォークの練習をした方がいいのか、練習におすすめのカトラリーを3つとその中で最も評価の高いドードルの魅力と口コミを伝えます。最後にお得な情報もあるのでチェックしてください!
1歳からの「いつも通り」スプーンやフォークの練習をするべき理由
結論から言いますと1歳からスプーンやフォークを練習したほうが、子どもがカトラリーを抵抗なく使えるようになります。
ただ1歳から始めることには大きな壁があります。ママの声を一部抜粋してご紹介します。
・1歳になった子どもにスプーンを練習させてみたけどぐちゃぐちゃに遊び出す
・スプーンで1人ではまだムリなのに、手伝おうとすると怒って食べなくなります。
・食べなくてイライラする
・スプーンを使う練習をさせようと思いスプーンを持たせたり親が使うのをみせたりしていますが、すぐに投げてしまう
・フォークで刺すことはできるけどスプーンは器にがんがんするだけ
このように練習を促してみたけれど上手くいかない。1歳から始めることへのネガティブな情報ばかりで、まだうちは手づかみで良いかなと考える方もいらっしゃると思います。
ただ手づかみが当たり前の状況が続き、いざスプーンの練習をさせようと思うと子どもにとって受け入れらないことがあります。子どもは「いつも通り」が大好きだからです。いつも通り手づかみで食べているはずなのに、ママが邪魔してくるとさえ思ってしまいます。
そうならないためにはまず、食事の時は近くにスプーンやフォークを並べておくことが大事です。目に入ることでこれは何かな?と手に取り興味が湧くようになります。そこからこうやるんだよとアプローチすることで自然とスプーンをを使った食べ方を学んでいくことができます。
興味が湧いた時に大切なのは、そのスプーンやフォークが握りやすい形状なのかどうかです。
興味を持ったとして子どもにとって扱いにくいと感じてしまったら、アプローチすることができません。
子どもがこのスプーンやフォークで食べたい!と思えるようなカトラリーを使うことで、ママもストレスなくアプローチすることができる。1歳からスプーンやフォークがある環境を整えて、いつも通りができる練習をしましょう。
1歳のスプーンやフォークの練習に最適なおすすめ3選
1歳がスプーンやフォークを練習するためにおすすめな商品を3つ紹介します。
第3位EDISONmama(エジソンママ)
EDISONmama エジソンママ フォークスプーン【プチ】専用カバー付き ステンレス製 小さい手でも握りやすいサイズ カトラリー

フォークは麺が滑り落ちにくいエジソンママ独自の溝を採用。
上からでも下からでも持ちやすい取っ手は、成長に合わせて正しい持ち方をサポートします。
第2位はリーウッドのベビースプーン
![]() | 価格:5170円 |

柔らかいシリコン素材なので赤ちゃんの敏感な歯茎や生えかけの歯にも優しい。初めての離乳食にぴったりです。
赤ちゃんの手でも握りやすいように、丸く真ん中に穴のある形に作られています。


知育カトラリーとして子どもが握りやすいく、自然と3点持ちができるように設計されています。そして両方の手で使えるため利き手を選びません。
他のベビースプーンではうまく持てずに嫌がっていた子どもが、自分で食べる動作をできるようになったという口コミが4000件を超えています。
子どもの知育に最適なdoddl(ドードル)とは
イギリスの子育てママが、小児作業療法士とプロダクトデザイナーの協力を得て2016年に立ち上げた、乳幼児用カトラリーと食器のブランド。手指の感覚が未熟な乳幼児でも自然と上手に食べられる人間工学的デザインが魅力。子どもたちの「ひとりで食べられた!」という自立感や達成感を後押しし、手指の器用さ向上にも貢献します。 引用:PIQUALE(ピカーレ)公式より
doddl(ドードル)の特徴と魅力を紹介
doddl(ドードル)の特徴は1歳前後から握りやすいその形状にあります。

持ち手のくぼみに自然と指がフィットするようデザインされたdoddlのカトラリーは、右利き・左利きを問わず、正しい持ち方に導いてくれるのが特徴です。
どちらの手にでも握りやすいということはまだ利き手が定まっていない乳児にとって大きな利点です。気分で右手で食べたり、左手でやってみたりを繰り返すことで食べやすい手を決めています。
また、両方の手指を使い感覚を鍛えることは、脳の活性化にとても重要です。
そして鉛筆やお箸の正しい持ち方に欠かせない「3点持ち」のトレーニングにもつながります。通常の持ち方ステップとして上手持ち→下手持ち→鉛筆持ちの3ステップで3点持ちになります。
しかしdoddl(ドードル)なら1ステップで3点持ちになります。これにより、持ち方を矯正させるというストレスがありません。
doddl(ドードル)のスプーン・フォークの良くない口コミ
doddl(ドードル)のスプーン・フォークを良くない口コミは以下のようなものがあります。
・スプーンが手にフィットしない
・1回量を多くとりすぎてしまう
・スプーンのサイズが大きい

まだ手が小さかったり、すくえるけれど口に入りきらない量が採れてしまうことがあります。
手は成長していくにつれてすぐに握りやすくなります。すくえることが楽しく量を取りすぎてしまう場合は少しずつ小分けにするか、このくらいがいいよと少しすくってアプローチをすることで適切な量を口に運べるようにしましょう。
doddl(ドードル)のスプーン・フォークの良い口コミ
doddl(ドードル)のスプーン・フォークの良い口コミには以下のようなものがあります。
・スプーンの持ち手が短く、太めのデザインで子どもに渡したら教えていないのに上手に持てました
・すくうことが楽しいみたいでまだ散らかしますが、一生懸命食べています
・最初は興味があるけど手づかみでした。食べるマネをしたらわかったようでだんだんスプーンでも食べるようになりました
・明らかに食べ散らかしが減りました。集中して食べるようになった気がします
・これなら箸になっても楽かなと思います
口コミを見ると大多数が悩んでいた子どもとの食事の時間が、知育をしながら楽しく食事をする。そんな姿が想像できるほど好評でした。
なぜならこの商品自体が知育に悩む子育てママが開発したものだからです。ママと子どもの関係がより良くなるために生まれたこの商品は、子どもの成長を助けてくれるカトラリーだと言えます。
doddl(ドードル)のスプーン・フォークのまとめ
1歳で知育は早いかと言われれば、子どもの手指の発達が目覚ましいので適正な時期です。この時期から知育カトラリーを取り入れることで、毎食の子どもとの時間に成長を感じる場面が増えます。そのためには子どもがスプーンやフォークに興味を持たなければなりません。
人間工学に基づいて直感的に握りやすく、使いやすいdoddl(ドードル)のスプーン・フォークは子どもの自分で「できた」を促すのにとてもおすすめです!
そして最後にお得な情報です。ドードルを販売している公式サイトPIQUALE(ピカーレ)では年末年始の福袋を販売しています!12/9~1/7までの期間限定の商品で、今回紹介したdoddl(ドードル)のスプーン・フォークの他EasyMat ミニMAXなどが格安で手に入るチャンスです。
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